沿革
株式会社 岡野エレクトロニクス 東北工場は、1973年に創立し、半導体アセンブリ30年以上の経験と技術を活かしながら、新たな技術、新たな製品へチャレンジし、お客様へ貢献いたします。
沿革 | |
1973 | 福島県郡山市に株式会社 岡野電線製作所を設立 |
1976 | 半導体アセンブリ製造開始 |
1986 | 株式会社 東北岡野エレクトロニクスへ社名変更 喜多方市へ本社を移転 |
1987 | 現在地に工場建設・移転 資本金48百万円に増資 |
1995 | 光ケーブル端末加工開始 資本金6720万円に増資 |
1996 | 光半導体LD組立開始 |
1998 | 光通信デバイス組立開始 ISO9002認証取得(JSAQ282) |
2001 | 光半導体量産ライン増設 |
2002 | 産業技術研究所等とコンソーシアムを組み光通信用ペルチェモジュールの開発に着手 |
2003 | ISO9001:2000認証取得 可視光モジュール生産開始 |
2004 | 手動型可変光減衰器製造開始 創造技術研究開発補助金事業受託 スケルトンペルチェの製造販売開始 |
2005 | メタルコートファイバ製造開始 福島県助成金事業により山形大学と共同研究開始 |
2006 | 産業用レーザー組立開始 |
2007 | TOΔET®商標登録 |
2011 | 九州岡野エレクトロニクスと合併し、岡野エレクトロニクスへ社名変更 熱電変換デバイス事業を本社(九州工場)へ移管 |